校長講話の時間に、消防団第一分団(橋南地区)と第二分団(東野・橋北地区)から9名の皆さんが見え、将来地域を守る若者たちに話をしてくださいました。

飯田の大火までは「警防団」と呼ばれていた組織が「消防団」となり、消防士さんたちを後方支援して初期消火や残火消火、花火時警護をし、まちを守ってくださっています。近年は女性団員も前線に立ち、団員の皆さんはお仕事をそれぞれ持ちながら活動しておられます。

「地区を支えるのは消防団、消防団を支えるのは地区」というお話もお聞きしました。職場の理解を得て、実に様々な職業の皆さんが団員として活躍しておられることを、本日実際に知りました。来てくださった皆さんのお仕事は実に多様で、市議会議員、すし屋、農業、会社員、製麺所、ラーメン屋、お坊さん・・・誰かがやらねばいけない仕事を、時に家族よりも優先し、誇りをもって取り組まれている様子に、生徒も熱心にお話に聞き入っていました。

最後に、代表生徒と先生が耐火服を着せてもらい、ホース体験をしました。

素敵な地域の大人の皆さんの姿に、生徒は憧れをもって自分たちの未来を重ねる時間となりました。

※YAHOOニュースにも掲載されています! https://news.yahoo.co.jp/articles/dec27a7125a25a3a287954967a08701e5fc423ae